KURO NO HIMITSU
黒の蒜蜜
TOJO農園のこと
TOJO農園は、「ジャンボにんにく」のブランド農園。
農園のある山口県萩市は、日本海の海水と田万川の淡水とが混ざり合う汽水域。そしてカルデラ領域でもあるため、ミネラル豊富な土壌で瑞々しく大きなにんにくが育ちます。
ジャンボにんにくの大きさは、なんとリンゴ以上!
ときつ養蜂園のこと
山口県仁保は 、蜜源植物が豊富な自然豊かな地。
ときつ養蜂園 Bee's lifeは農薬不使用にこだわり、ミツバチたちが仁保の山に咲く花々から集めてきてくれた蜜を
一切加工することなく提供しています
ミツバチの命を大切にしながら育んだ
最高級のはちみつは本物の味。
“黒の蒜蜜”の匠
二人三脚で、大きく愛情たっぷりに育てられた「ジャンボにんにく」と
地球の未来を考えながら大切に育てられたミツバチの蜂蜜。
四人の匠の思いが一つになり安心して食べられる素敵な商品が完成しました。
ジャンボにんにく|TOJO農園
写真左)登城良子さん
右)登城真治さん
お二人が手に持っているのは玉ねぎではなく、にんにく!こんな大きなにんにく、見たことありますか?
大きさは、なんとリンゴ以上!
このジャンボにんにく(大蒜)を育てているのは、山口県萩市のTOJO農園さんです。今回は、”黒の蒜蜜 KURO NO HIMITSU” の作り手STORY、まずはにんにく農家の登城さんご夫婦にお話しを伺いました。
TOJO農園は、どのようにスタートしたのでしょうか。TOJO農園のジャンボにんにくを生み出したご主人の真治さんは、実は長年市役所に勤めていたそう。5年程前から・・・TOJO農園について続きを読む
はちみつ|ときつ養蜂園
写真左)時津佳徳さん
右)時津志帆さん
農薬不使用の「ときつ養蜂園 Bee’s life」
山口県山口市仁保(にほ)の町にある、農薬を全く使わない養蜂園「ときつ養蜂園 Bee's life」その代表を務めていらっしゃるのが、時津佳徳さんです。
TOJO農園の登城さんと同じく異色な経歴の持ち主で、なんと理系の大学院卒で元警察官という時津さん。大学生の時、FFC農業を提唱している企業へ視察に行ったのをきっかけに、無農薬農業(有機栽培)に興味を持ったそう。その後、大学院を卒業し一旦は定職につきながらも諦めきれず農業の道に進みます。
昼は農業を学ぶためJAで・・・ときつ養蜂園について続きを読む
KURO NO HIMITSU
黒の蒜蜜
TOJO農園と、ときつ養蜂園のコラボレーション商品が誕生。
大蒜と蜂蜜の "ヒミツ(蒜蜜)のひと時" を、ぜひお楽しみください…